ヒルクライムの舞台は島根県飯南町。

山々に囲まれ、清流のせせらぎが聞こえる町、飯南。豊かな自然で知られるこの町のシンボルが標高1218mの大万木山(おおよろぎさん)だ。 眼下に絶景の臨める山頂の展望台は訪れるものを惹き付けて止まない。 それがそのまま、大万木山の雄大さとその魅力を表している。

この大万木山へと至る荒鹿坂、草峠の峠道が、飯南ヒルクライムのコースだ。
飯南の町を見守り続ける伝統の山々が、数々のサイクリストの挑戦を待っている。
 
 
 
 
 

中国地方最大級のヒルクライムが誇るコースはハードさが売り。
全長は走りごたえ充分の13km、高低差は600m!

スタート直後の9%の坂がまずは選手たちをセレクションにかけ、コンスタントに続く5〜7%勾配の坂が選手たちの体力・精神力を問う。

そしておよそ10km地点を過ぎると、飯南ヒルクライム最大の難所にして最大の勝負どころ荒鹿坂がサイクリストを待ち受ける。この難所を己の限界に打ち勝って克服した者は、ゴール地点で至上の達成感と素晴らしい絶景を味えることを約束しよう 。

※ さらに詳しいコースの説明・走り方はコチラ
 
 
 

充実のレースは充実のカテゴリー分けから。

年齢・性別ごとに全5クラスを設定。 これにより各クラスで熱いレースが繰り広げられること間違い無し。

ロードレースと違って、どんな年齢の人でも自分のペースで自分の限界に挑めるヒルクライムだから、同じカテゴリーを走るサイクリストたちの走りに励まされるはずだ。
 
 
 
スタートは琴引ビレッジ山荘から54号線に向かって約500m下った所です。スタートしてすぐに9%勾配を約400m走り、広域農道へと入る。広域農道は中山間地域の起伏の激しい道で、高速の下りやカーブがあり、レース序盤で選手も元気なことから、ハイペースになることが予想される。

上位を狙う選手は先頭集団から切れないことと、落車事故防止の為、集団前方に位置することが重要。
スタートから広域農道を約5.5km走行すると、右手の草峠(くさんだわ)を経て高野町へ行く道へと入る。この道へは高速の下りコーナーから右折する為、注意して走行しよう。ここから本格的なヒルクライムコースが始まる。
まず、谷沿いの5〜7%勾配の道を、せせらぎを聞きながら坦々と走る。ここではライバルの動向や息づかいを伺いながら、なるべく脚を使わないように心がけよう。
谷沿いから林間道を約4.0km走ると、突然視界が開け、右手に三瓶山をはじめとした山並みが広がる。同時に勾配もきつくなり、大万木山(おおよろぎさん)に張り付く大蛇のようにも見る、うねった荒鹿坂が目に入ってくる。

ここから草峠までの約2.0kmの荒鹿坂が飯南ヒルクライムの最大の勝負所だ。
コース上、最も勾配がきつく、カーブも多い荒鹿坂はクライマーにとってこの上ない魅力がある坂のはず。
スプリントに自信の無い選手は荒鹿坂序盤からアタックを決めて突き放したい。緩い勾配が得意な選手は、何としても喰らい付いて行き後半勝負に持ち込みたい…思惑は様々なれ、

この坂が勝負を左右するのは間違いない。
コース上、最も勾配がきつく、カーブも多い荒鹿坂はクライマーにとってこの上ない魅力がある坂のはず。
スプリントに自信の無い選手は荒鹿坂序盤からアタックを決めて突き放したい。緩い勾配が得意な選手は、何としても喰らい付いて行き後半勝負に持ち込みたい…思惑は様々なれ、

この坂が勝負を左右するのは間違いない。
荒鹿坂を走破して草峠まで着くと、大万木山へ向かって左折、緩勾配の縦走路を約1.5kmもがくと素晴らしい景色と達成感の待ち受ける感動のゴール。

上位の選手も下位の選手も最後の1.5kmは力の限り走りましょう。
きつくて涙が出そうになったら左手の三瓶山を中心とした景色を見てみよう。きっとまた力が湧き出てくるはず!
縦走路最高地点のゴールを過ぎ、そこから約500m先の駐車場が選手待機場所。

ここで大会車両に預けた自分の荷物を受け取り、大会役員やボランティアの用意した飲食物を摂りながら雄大な景色を楽しみ、下山までの時間を過ごそう。

規定の時間になったら、ゴールした選手の順に、1列棒状になり、ゆっくりと事故の無いよう注意して下山する。レース中は広域農道の通行規制をしているが、下山時は規制を解除しているので、対向車線にはみ出さないよう、左側通行を厳守して走行して下さい 。
また、レースで体力を消耗して自力下山の不可能な方の為に、車両運搬車を用意しているので、自力下山に不安のある選手は待機場所で役員にその旨を伝えれば安心だ。
 
 
 
 
   
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